いらっしゃいませ。
当店で味わえるのは、一風変わった料理の数々。
サラダも、パスタも、ハンバーグも、
いつものレストランとは、
ひと味もふた味も違います。
それは<がん>と向き合う人が
体験する味だから。

がんの治療によって、およそ7割の方が、
味がしなくなったり、
まったく別の味を感じたり、
味覚障害に直面します。
がんになったら、
毎日は、どう変わるのでしょうか?
自分や家族のもしもを少しでも想像できる、
ここは、がんを知るための
<味が変わるレストラン>です。

*抗がん剤を受けた患者の約7割
zhang b, et al. prevalence and risk factors of chemotherapy-induced taste alterations among cancer patients: a systematic review and meta-analysis. eur j oncol nurs. 74:102735, 2025.

あたりまえの日常が、突然まったく違う景色に

  • 味の変わる生ハムのイメージ写真

    味の変わる生ハム Prosciutto with Taste Changing

  • 味の変わるパスタのイメージ写真

    味の変わるパスタ Pasta with Taste Changing

  • 味の変わるハンバーグのイメージ写真

    味の変わるハンバーグ Hamburg Steak with Taste Changing

大好きな料理が、ある日突然知らない味に変わったら――?
がんの治療で生じるかもしれない、味覚の変化をご体験ください

Report

多くの方にご来場いただき、がんと向き合う体験型イベント『味の変わるレストラン』が、期間限定で開催されました。

本レストランでは、がんによる味覚の変化を再現した「味の変わるメニュー」をご試食いただくことで、あたり前の生活が、がんによってどのように変わってしまうのかを疑似体験いただきました。

ご参加いただいた方からは、「味覚障害があることを初めて知り衝撃を受けた」「見た目と味のギャップに驚いた」「治療中の家族にもっとよりそいたい」などの声があがりました。

試食後には、二度のがんを乗り越えた落合務シェフによる特別コースが振る舞われ、食事の“おいしさ”を実感。がんを抱える生活への理解と共感を深めていただく、貴重な機会となりました。

加藤健さん 肖像

国立がん研究センター中央病院

加藤健

Comment

抗がん剤治療中の味覚障害は、自覚しにくいことも多く、「何かおかしい」と感じても、担当医に伝えなかったり、担当医からも聞かれなかったりすることがあります。有効な抗がん剤治療が増え、治療を長く続ける機会が増えている今こそ、がん患者さんが直面する悩みを共有し、理解を深めていきましょう。身近ながん患者さんが「食事の味が変わった」と話していたら、それも治療の影響かもしれません。

「がん治療による味覚障害の経験」についての円グラフ。全体の70%が「味覚障害の症状あり」と回答し、残りの30%が「なし」と回答している。

がん治療による味覚変化

抗がん剤治療を受ける患者さんの約7割*に起こる味覚障害。あたりまえだった料理の味が、突然甘くなったり、異常に苦くなったり、まったく味がしなくなるなどの症状です。毎日の食事が苦痛になることで食欲が低下し、栄養不足や体力衰弱へとつながるリスクがあり、治療の継続が難しくなる場合もあります。 *zhang b, et al. prevalence and risk factors of chemotherapy-induced taste alterations among cancer patients: a systematic review and meta-analysis. eur j oncol nurs. 74:102735, 2025.

味覚障害の具体的な症状についての棒グラフ。「味がしない・味が薄い」が最も多く44.6%、次いで「苦味が強すぎる」(28.2%)、「甘味が強すぎる」(27.4%)と続く。他にも「塩味が強すぎる」「臭みを感じる」「酸味が強すぎる」「食感に違和感」など、様々な症状が報告されている。

味覚変化に悩む患者さんの声

患者さんの声を集計すると「味がしない・薄い」という喪失系の訴えが最も多く、次いで「苦味」「甘味」が続きます。味覚の症状は一人ひとり異なるため、その悩みも多様な形であることが示されました。 <調査概要>
がん治療による味覚障害に関するSNS投稿調査
・期間:2024年3月1日~2025年2月28日
・対象:がん治療経験をXプロフィール上に公表しているユーザー投稿を全量分析(N=506、有効件数646)
・調査方法:ソーシャルリスニング

がんのさまざまな悩みや不安は
多岐にわたります。

味覚の変化は、ほんの一例に過ぎません。
がんは、仕事も、暮らしも、気持ちも、
これまでの「あたりまえ」も、変えてしまいます。

治療のこと
  • 治療方法の選択を相談したい
  • セカンドオピニオンを受けたい
  • 医師への質問の仕方を教えてほしい
こころのこと
  • がんの診断に不安でたまらない気持ち
  • 家族や職場にどう伝えればよいか
  • 再発の可能性への不安
お金 (就労)のこと
  • 治療費の負担が心配
  • 仕事と治療の両立の相談がしたい
  • 傷病手当金・障害年金など使える制度を知りたい
生活のこと
  • 術後の食生活についてアドバイスが欲しい
  • 髪の毛が抜けることにどう準備したらよいか
  • 家事・育児・介護と治療の両立の相談がしたい

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がんの不安・悩みはその人の状況によって異なり、
時間と共に変化していくもの。
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治療に関する相談から、
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※アフラックの全てのがん保険の被保険者さまご本人とそのご家族が利用できます。 ※アフラックのよりそうがん相談サポートは、 Hatch Healthcare 株式会社が提供するサービスであり、アフラックの提供する保険またはサービスではありません。 ※サービスの詳細は、アフラックオフィシャルホームページ(https://www.aflac.co.jp/keiyaku/gansoudansupport.html)にてご確認ください。 ※よりそうがん相談サポートおよび案内する各種サービスの内容は、2025年3月17日現在のものであり、将来予告なく変更または中止される場合があります。

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